健康保険法施行規則等の一部改正

投稿日時 2017-07-19 10:38:05 | カテゴリ: TOP

  健康保険法施行規則等の一部を改正する省令関係

1 健康保険法施行規則船員保険法施行規則国民健康保険法施行規則高齢者の医療の確保に関する法律施行規則ついて、生活療養標準負担額の減額の対象者に、食費及び居住費について一食100円、1日0円に減額されたとすれば、生活保護法の規定による保護を必要としない状態となる者(いわゆる境界層該当者)を追加することとされた


2 上記1の追加に伴い、次の省令様式の整備を行うこととされた


・健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証


・船員保険限度額適用・標準負担額減額認定証


・国民健康保険限度額適用認定証


・国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証


・後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証


3 その他所要の規定の整備を行うこととされた








 健康保険の食事療養標準負担額及び生活療養標準負担額及び後期高齢者医療の食事療養標準負担額及び生活療養標準負担額の一部を改正する告示関係


「健康保険の食事療養標準負担額及び生活療養標準負担額」及び「後期高齢者医療の食事療養標準負担額及び生活療養標準負担額」について、の改正を行うこととされた





1 65歳以上の医療療養病床に入院する患者のうち、①医療の必要性の低い者(医療区分Ⅰ)について、平成2910月から居住費を1日320円から370円に、②医療の必要性の高い者(医療区分Ⅱ又はⅢ)について、平成2910月から居住費を1日0円から200円に、平成30年4月から370円に引き上げる。


ただし、指定難病患者及び老齢福祉年金受給者の居住費は、引き続き1日0円とする。


2 65歳以上の医療療養病床に入院する患者のうち、いわゆる境界層該当者の食費及び居住費については、平成2910月から一食100円、1日0円とする。


3 65歳以上の医療療養病床に入院する患者のうち、医療区分Ⅱ又はⅢ(指定難病患者を除く。)の一般所得者の食費は、平成30年4月から一食460円となっているが、医療区分Ⅰの一般所得者と同様に、生活療養(Ⅰ)の場合は一食460円、生活療養(Ⅱ)の場合は一食420円とする。


生活療養(Ⅰ)……管理栄養士又は栄養士による適切な栄養量及び適時・適温の食事の提供が行われている等の基準を満たす場合






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