【最低賃金改定】滋賀県は、716円(平成24年10月6日~)

投稿日時 2012-09-13 15:58:44 | カテゴリ: TOP



滋賀県最低賃金は、平成24年10月6日から1時間716となります。


滋賀県最低賃金は、常用・パートなど雇用形態を問わず、県内の事業所に雇用されるすべての労働者に適用されます。



最低賃金は、賃金の最低額を保障するとともに、労働条件の改善に重要な役割を果たしています。


 特定の産業には特定(産業別)最低賃金が定められていますが、改定作業が現在進められており、本年12月頃には改定される予定です。



滋賀県最低賃金(平成24年10月6日~)  :  1時間 716円

    ※特定(産業別)最低賃金 はこちら ⇒ 特定(産業別)最低賃金   




【参考】最低賃金について




 最低賃金制度とは

最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を支払わなければならないとする制度です。

最低賃金の種類



最低賃金には、地域別最低賃金及び特定(産業別)最低賃金の2種類があります。なお、地域別最低賃金及び特定(産業別)最低賃金の両方が同時に適用される場合には、使用者は高い方の最低賃金額以上の賃金を支払わなければなりません。

最低賃金の適用される労働者の範囲

地域別最低賃金は、産業や職種にかかわりなく、都道府県内の事業場で働くすべての労働者とその使用者に対して適用されます。特定(産業別)最低賃金は、特定地域内の特定の産業の基幹的労働者とその使用者に対して適用されます。

派遣労働者への適用

派遣労働者には、派遣先の最低賃金が適用されます。

最低賃金の対象となる賃金

最低賃金の対象となる賃金は、毎月支払われる基本的な賃金です。実際に支払われる賃金から一部の賃金(割増賃金、精皆勤手当、通勤手当、家族手当など)を除いたものが対象となります。

最低賃金額以上かどうかを確認する方法

最低賃金額以上となっているかどうかは、賃金額を時間当たりの金額に換算し、最低賃金(時間額)と比較します。

●最低賃金早見表

最低賃金の計算方法


1. 時間給の場合



時間給≧最低賃金額(時間額)



2. 日給の場合



日給÷1日の所定労働時間≧最低賃金額(時間額)

ただし、日額が定められている特定(産業別)最低賃金が適用される場合には、

日給≧最低賃金額(日額)



3. 月給の場合



月給÷1箇月平均所定労働時間≧最低賃金額(時間額)



4. 出来高払制その他の請負制によって定められた賃金の場合



出来高払制その他の請負制によって計算された賃金の総額を、当該賃金算定期間において出来高払制その他の請負制によって労働した総労働時間数で除した金額≧最低賃金(時間額)



5. 上記1〜4の組み合わせの場合



例えば基本給が日給制で各手当(職務手当等)が月給制などの場合は、それぞれ上の2、3の式により時間額に換算し、それを合計したものと最低賃金額(時間額)と比較します。



引用:厚生労働省ホームページ











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